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ワンちゃん・猫ちゃんの歯のケアは意外に見落としがちですが、とても大切な事だと言うことをご存じでしょうか?
実に歯磨きをしていない動物では、2歳〜4歳の8割が歯周病と言われています。
それでは、なぜ歯のケアが必要なのでしょうか?
歯石とは、歯垢の固まりで、実は細菌の固まりでもあるのです。
細菌が口の中にあるということは、口臭の原因、歯周病といったことはもちろん気管、心臓、腎臓等、様々な病気と関連していると言われています。
動物たちの健康管理のためにも、頻繁に歯石をチェックする習慣をつけましょう。
また、動物は、色んな場所を舐めた口で飼い主さんの顔や手などを舐める事が多く、飼っている動物から人へ病気が感染することもあります。
デンタルケアで飼い主さんが病気になるリスクを少しでも減らしましょう。
一度ついてしまった歯石はいくら歯ミガキをしても取ることは出来ません。
全身麻酔をかけ、超音波で少しずつ取るしかないのです。
歯石は、ついてしまう前に予防することが大切なのです。
歯石を付きにくくするための、食事やガム、おもちゃなども効果的ですが、物によっては逆に歯を傷めてしまうこともありますし、何といっても日ごろの歯ミガキに勝るものはありません。
歯のケアは、子供の頃から慣れさせておくことが大切で、大人になってからだとなかなか受け入れにくくなってしまいます。
ですが、少しずつに行えば歯のケアができるようになる動物もいるので、動物の為にも、飼い主さんの為にも少しずつ始めてみませんか?
